こんにちは!!とんかつです!!
今回は家の中、どの部屋でもテレビを見ることができるようになる商品の紹介をします。
最後まで読んでいただき参考にしていただければと思います。
【目次】
テレビ視聴の実態
今の世代はなかなかテレビを見ることは少なくなってきているかもしれません。
なぜならスマホからの情報がテレビ以上にたくさんあるからです。私みたいに昭和後期生まれの場合は家では新聞を購読していないですし、スマホで情報収集もあまりしません。一番はやっぱりテレビになります。それにテレビでしか見れなものもたくさんあります。
例えば前まで開催しておりましたオリンピック中継といったスポーツ観戦、話題作の映画や人気のドラマなんかもテレビだけですよね。もちろんインターネットのコンテンツで見ることができますが、民放で放送なら無料ですし、ネットのコンテンツよりも早く見ることができます。
テレビ本体も日に日に性能が上がり画質も綺麗になってきているのに、価格はどんどん下がってきております。改めてテレビの良さを実感してみてはいかかでしょうか。
家の構造的理由によるテレビ離れ
「自分の部屋にアンテナ線を引っ張って」これは私が子供の時に思ったことです。
リビングや両親の部屋ではテレビが見れるのにどうしてなのと考えた時もありました。深夜にみんなが寝静まってからリビングでこっそりテレビを見ることもありました。
そうなると、、、
テレビを見たければまずはアンテナ線の確保になりますので、ない場合は工事してください・・・
とは言いません!
今の時代は非常に便利になり、別の部屋にアンテナ線があれば違う部屋でもテレビを見ることができてしまうのです。
分配器を使用することで増設は可能になりますので、アンテナ線がないからテレビ見れないと断念しなくてもいいのです。
リアルタイム視聴できないために
テレビといえばリアルタイムに視聴するのが一番いいですよね。
それゆえに見逃した時のショックは楽しみにしているものほど大きくなります。そうなると頼りにするのがインターネットのコンテンツになります。
私は見たことがないので説明ができませんが、唯一言えるとなれば月額の費用が発生することです。調べると1000円/月くらいだと思うので、これくらいの金額で見放題になるのはうれしいと思う人もいるでしょう。
でも節約意識がある人からすると、どうして無料で見れた番組に対してお金払って見なければならないのと考える人もいると思います。
好きなテレビ番組を見逃してしまうことはあると思います。どのように対処すればいいのかと言えば、わかりきっていると思いますが「録画」すればいいんです!!
今回紹介するテレビですとモデルによっては内蔵HDDがあるためジャンジャン録り溜めすることができます。
今回紹介するテレビ
上記でいくつかテレビに対してのマイナス部分を話しましたが、それらをカバーできる商品があります。
このテレビはテレビ本体とチューナーが別々になっており、それぞれが無線で繋がっております。そのため同じ部屋に置く必要がなく、チューナーはリビングへテレビは自分の部屋ということもできます。
そしてこのテレビはモデルによっては防水タイプもあるため、キッチンやお風呂での使用も可能となります。
我が家ではこんな感じで使っています‼︎
キッチンですとリビングにあるテレビがなかなか見えなかったりしますよね。またちょうどいいシーンでお風呂に入らなければというときもありますよね。
そんなときもこのテレビがあれば見ることができるので見逃すことはありません。
また録画用HDDを差し込む端子があるので、内蔵HDDだけでなく外付けHDDに録画をしておけばもっとジャンジャン録画ができます。それに加えHDMI端子もあるため、ご家庭のゲーム機も接続することができます。
さらにスマホで選択したYoutubeもテレビに画面を転送することにより、大きな画面で見ることができます。
最後に
なかなかテレビを見ない方へ、少しはテレビの良さが伝わればと思います。
スマホ時代となった現代でありますが、気付かないうちに身体に疲れが溜まっていると思います。テレビですとリモコン一つの操作であとは手ぶらになりますので、マッサージをしながら視聴もいいものですよ。