こんにちは、ねぎとろです。
こちらでは日々のことを綴っていきます。
黒い部分も垣間見えるかもしれませんが、ぜひともお付き合いくださいません。
さて、世の中の人間は
- ギバー
- テイカー
- マッシャー
という区分に分けられるそうだ。
ギバーとは与える人。
テイカーとは与えられる人。
マッシャーとはその中間。
恐ろしいのが、テイカー気質の人が世の中に約2割もいるということ。
さて、ねぎとろはというと、自称マッシャーだと思っています。
(マッシャーの割合が1番多いと言いますし。)
そして、ねぎとろの周りにもいるんですよ、テイカーが。
思いつくだけで2名はいます。
どうやらその人には悪気はなさそうで、与えられるのが当たり前の環境で育ってきているようです。
- 綺麗な容姿
- 親が金持ち
それで他の人も親切にするんです。
けれども本人は当たり前の態度というか。何か返そうとはしません。
ねぎとろもこの人に何度も同じようなことされています。
「なんだこの人。」と思いたいところだけど。
裏を返せばこれだけ多くの人に親切にされるということは、本人にすごく魅力があるのではないか。
テイカーを羨むなら私がテイカーになれるような人間になればいいのではないか?
と思ったのです。
- 自分磨きを怠らない
- 多くを語らない
1については言わずもがな。
残念ながら見た目で判断されてしまう現代において自分磨きは非常に大切。
ねぎとろも痩せていた頃は男性陣があからさまに優しかったな(遠い目)。
2については、最近の反省点です。
多分、私、余計なこと話しすぎ。
いつも勝手に余計なこと話して自爆します。
これでは「何かしてあげたい」どころか嫌われる可能性も…。
テイカーさんって何かしてあげたくなるような魅力的な人が多いなと改めて思いました。
私もみんなから愛される存在になりたい。
そして私はテイカーではないのでちゃんと返していきたいものです。